実は、病気というのは一つしかありません。長い間西洋医学の洗脳を受けて、私たちは症状を診て〇〇病かな?、と考えるクセがついてしまいました。病名というのは、各部分の症状に名前をつけて薬を売るという単なるお医者さん(と製薬会社)のマーケティング手法なのです。診断名はただの商品名なのです。すべては私たちのからだが不調を訴えているだけで、病名に意味はありません。
“名前”を付ける事でお金が儲かる、という新しい現実を創造することができるのです。この方法は今でもよく使われる手法です。
具体的には、
STEP1:ちょっとだけ変わった姿形をした謎のウイルスに「新型」と名前をつけます。
STEP2:「これはキケンキケン、感染力ハンパない!!」と大声で叫びます。
STEP3:ワ◯チンを叩き売ります。
あまり耳馴染みの無い話ですか?
コメント